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【愛用レビュー】ミレーサースフェーを選んだ3つの理由とは?

2020 6/24
【愛用レビュー】ミレーサースフェーを選んだ3つの理由とは?

僕が登山を始めた初日から愛用している、ミレーのサースフェー。
1年使い込んでみてのレビューです。

1年使ってわかった、ここが◎なポイント、×なポイントなどを含め、
僕がサースフェーを選んだ3つの理由を紹介します。

この記事はこんな人に参考になります。
・ミレーのサースフェーを買おうか悩んでいる人
・初心者でどんなザックを買えばいいかを迷っている人
・登山ウェアにおしゃれを求めている人

目次

基本スペック

  • <名前> Saas Fee®(サースフェー)
  • <ブランド> MILEET(ミレー)
  • <容量> 30+5L
  • <素材> 210デニールコーデュラナイロン
  • <重量> 1500g
  • <購入値段>  14,000円 (定価20,000円)
  • <ポケット> 雨蓋に3ヶ所、メイン2機室、サイド3箇所、ヒップベルト2箇所、ショルダー1箇所
  • <背面長> Lサイズ(S43cm,M48cm,L51cm)
  • <色> ブラック(その他にレッド、ネイビー、イエロー、グリーン)
  • <付属品> レインカバー

僕は身長173cm、体重が63キロ。
背面長Lサイズがぴったりでした。

このザックを一言で表すと、

「派手さはないが確実に仕事をこなす2番打者」

って感じです。
スペックを見て、近年見るUL系のザックと比較すると重めだし、
ザックとしてのデザインも雨蓋がついて2機室のオーソドックスな形です。

でもそこがいいんです。
ザックは他のアイテムやウェアと違って、何個も持つことはありません。
せいぜい、容量を変えて2〜3個あれば十分でしょう。

一度買ったものは長ーく使うので、
どんな登山ウェアとも相性がいいもの、シンプルなものを選ぶべきです。

特にこのブログでは、
「登山でおしゃれを楽しむ」がテーマです。
コーディネートはザックだけでなく全体でするもの。

派手なデザインのザックを持ってしまうと、
それだけでコーディネートの主役・主張を持って行かれてしまうので
他のアイテムを選ぶのがつまらなくなってしまいます。

ミレーってどんなブランド?

フランスのアウトドアメーカー。
マルク・ミレー夫妻がキャンバスのトートバッグを作り始めたのを皮切りに、
フレーム付バックパックを進化させ、ゴアテックス搭載した、初のパーカを開発。
1978年には、ミレーの装備したチームがエベレスト初の無酸素登頂に成功するなど、
高いレベルの山に挑戦するプロの登山家から愛されるメーカー。

バックパックが有名ではありますが、近年では、
僕も持っている防水・透湿性に軽さとストレッチ性が加わった「TYPHON50000」や
汗を素早く乾かして、ドライな状態をキープするアンダーウエア「DRYNAMIC™ MESH」など、
ウェアでも次々と新素材、新機能が開発されています。

そんなプロからも愛されるブランドの中で、
定番とされロングセラーモデルとなっているのが、今回紹介する「サースフェー」です。

選んだ理由❶値段が安い?


同じ容量の他メーカーと比べて見ると・・・

  • ミレー サースフェー30L 21,450円
  • オスプレイ ケストレル38L 19,800円
  • グレゴリー ズール30L 22,000円
  • モンベル キトラパック30L 18,800円
  • カリマー リッジ30L 22,880円

定価だとそれほど安くはないんですが、
ミレーには直営のアウトレットがあるので実売価格は、15,000円でした!

全国に6店舗あるアウトレット(ミレーの公式HPへリンク)

いやいや、もっと安いザックはいくらでもあるじゃん!
って声はごもっとも。 

確かに同じ容量のザック、というくくりで比較すればもっと安いものもあります。

それでも僕がサースフェーを安いと感じたのは、
どこを見ても、不備なが無く、必要な機能が全て詰まっているからです。
そのポイントは理由❷へ↓

選んだ理由❷ロングセラーの大定番

巷に定番と言われているアイテムはいくつかあります。
今回のサースフェーもネットで検索すると、
“ミレーの定番ザック”として掲載しているものが多いです。
ただ定番と言われている根拠、具体的な数字が見えてこないと、説得力がありません。
そこでダメ元で、メーカーさんに
「なぜサースフェーは定番と言われているんですか?」と質問したところ、
以下のご回答をいただきました!ありがとうございます。

“初代サースフェーの発売時期は、2007年です。
現行モデルは明確に何代目ということは申し上げられませんが
大きなモデルチェンジ以外に、毎シーズン
時代に合わせて細かくチューニング修正しております。
登山の定番という表現ですが、
サースフェーは、背負い心地、安全性、登山に必要な機能性、
それらをバランス良く搭載したモデル
となります。
トレランやクライミングなど、一部のスポーツに特化したザックとは違い、
登山全般でご利用いただけるため、ビギナーの方からベテランの方まで
幅広い年代の方々にご愛用頂き、お陰様でロングセラーとなっております。”

2007年から発売され、改良を重ねながら、13年同じモデルが売れ続けていることになります。
これはもう定番ということに間違いないですね!

ちなみに13年前2007年の主な出来事・・・
秋川雅史さんの「千の風になって」が大流行したり
どけんがせんといかん、どんだけぇ〜が流行語になったり、
サブプライムローン問題で世界が大混乱していました。

具体的な機能性は?

公式HPのキャッチコピー”ファーストクラスの背負い心地”
の名に恥じない、抜群のクッション性。
ザック自体が1500グラムにも関わらず、
登山中に荷物が重いなと感じることは今のところありません。

ポケットの中で特に優秀なのが、ショルダーポケット。

マジックテープを外すと大きさを変えられ、500mlペットボトルがすっぽり入ります。
この位置に飲み物があると、行動中は本当に便利。

雨蓋とドローコードにより、付属のレインカバーをかけなくても、
ある程度はザックの中身を守ることができます。

雨蓋のベルト(外すことはできません)を伸ばすことで、
容量を縦に5Lぶん増やすことができます。
ザックの中身を増やさなくても、雨蓋と中央部部分の間に挟むことで、他のものを持ち運べそうです。

サイドベルトは長めに設定されており、
サーマレストなどのスリーピングマットをしっかり固定できます。

ジッパーにはコードがついており、これが地味に使いやすく、
ホワイト×ブラックの配色もおしゃれ。

選んだ理由❸他にはない絶対的おしゃれなポイントがある


それはこのショルダーベルトについているハンドレストです。

ハンドレストとは、登山中にバランスをとったり、
荷物の重さを前に分散させたりと、歩行を楽にしてくれる機能があります。

そこにミレーのザックには、MILLETのロゴが入っており、それが他にはないポイントになっています。

ザックを買うときに、デザインで1番注目するのは、フロントの部分だと思います。
でも、写真で見たとき、ショルダーベルトのデザインってかなりポイントになります。

フロントは凝ったデザインなのに、ショルダーベルトだけなんだかチープさを感じるザックもあり、
なんだか味気ないコーデになってしまいます。

僕が探したところ、
ハンドレストにロゴが入っているメーカーは他になく、
登山ウェアコーデにおしゃさを求める僕には大きなポイントでした。

ここがちょっと残念なポイント

残念ポイント❶荷物が少ないとデザインが台無し

入れるものが少ないと、トップ潰れてしまいがちです。
サイドにコンプレッションのコードがついていますが、
2機室の縦長なデザインのため、絞り切ることはできません。

中央の収納は縦にすっぽり空いているので、荷物が下に行ってしまいます。


さらに取り出しやすい雨蓋のところへ、貴重品やファーストエイドなどを入れると

くにゃっと曲がってしまい、なんとも言えない形に・・・
30Lなので日帰り〜小屋泊までが想定されていると思いますが、
夏の日帰りや、車に着替えなどを置いて山行する場合は、
他のザックがいいかもしれません。

残念ポイント❷使いづらいポケット2つ。

ショルダーのスマホポケット


ショルダーのスマホを入れられるところ。
マジックテープが強力で開けづらく、スマホを入れるにしてもギリギリすぎます。
僕が大事なポイントにしているハンドレストとの干渉も気になります。

ショルダーポケットが左右についているので、僕はここは使っていません。

サイドのボトルポケット

サイドの上からも下からも出し入れできるポケット。
縦長なので、飲み物を入れるのにちょうどなんですが、


僕の腕が短すぎるのか、ザックを背負ったまま下から出すのは困難としか言いようがありません。

まとめ

強いて言えばということで、残念なポイントもあげましたが、
10年以上売れ続けているにはやはり理由がありますね。
初心者の日帰り山行のみの僕にとっては、
まだまだ機能を使いこなせていない感はありますが、
それでも十分すぎる使い心地です。

飽きのこないシンプルなデザインで、男女問わずどんなコーディネートにもぴったりです。
気になった方は、Amazonだと返品無料で注文できます。
ぜひ一度、背負ってみてほしいです!

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この記事を書いた人

名古屋在住サラリーマン登山ビギナー
略してリトビ!

後輩から誘われたきっかけで始めた登山にどハマりするも、2度目の登山で、ダサい格好をの自分に驚愕。

名古屋発の低山から登山の経験を増やしつつ、新たなアイテムを買っておしゃれを楽しむ、
自身の経験をもとにした「登山×おしゃれ」情報を発信していきます。

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