はじめに

はじめに

このページでは、このブログで何を書くのか。
なぜ書くのか。について書きます。

ずばり
このブログのテーマは、一を聞いて十を知って10する です。

ことわざの「一を聞いて十を知る」から文字っています。

具体的には、1冊の本から10のアウトプットをする。

 

この3つを発信していくブログです。

ここでいうアウトプットというのは、
本に書いてあることだけ、ではありません
実際に本を通じて、考えた自分なりの行動全てです。

本の内容をそのままではなく、
自分や周りの状況に置き換えてどうすべきか考える。
そして行動する。

まさに一を聞いて十を知る。のことわざです。
でもこの言葉が当てはまるような優秀な人は、
一を聞いて十を知って、終わりではなく、
その上で必ず行動をします。そこがミソだと思うんです。
単に、一を聞いて十を知ることが出来る人は、ただ観察力が優れているだけで、
それを活かさないとただその人の中に知識と経験が蓄積されるだけです。

どれだけ知識や状況から汲み取る力があっても、
実行しなければ、何もしていないのと同じです。
だから、「一を聞き十を知り10する」と10するという言葉を付け足しました。

10という数字は、切りの良さが一つの理由。
もう一つは、これまでの僕の人生がインプットに極度に偏っていたからです。
そこで思い切って、

1のインプットに対して10倍のアウトプットをするのを一つの基準にするためです。

 

もともとこのような考えを持っていたのではなく、こう思うきっかけがあります。
それがこの本です。
『失敗学のすすめ』畑村洋太郎

この本を読むに至った経緯は⇩

中学生のころから図書館で本を読むのが好きでした。
図書館にこもって何冊も持って席に着き、
借りる本に制限があったから、どれを借りようか吟味していました。

そんな本好きの僕も普通に大人になって、仕事もしてて、結婚もして、アラサーに。
30歳という一つの区切りが見えてきました。

ふと自分の人生を振り返ったときに、
これまで読んできた本がどれだけ自分の人生に活かされているのか。
なんて考えると・・・うーん。

ここでいう僕の読む本というのが、
ほとんど自己啓発本やビジネス本といったキャッチーなタイトルばかり。


それらを読んだ後の行動は、

 

1冊の本を読み終える。

→本の内容をちょっと試してみる。
→特に大きな変化も無く、また次の面白そうな本を見つけ読み始める。
or
→読んだだけで満足してしまう。次の面白そうな本を見つけ読み始める。

このどちらかでした。

 

じゃあなぜ僕は、自己啓発本を読むのか。
そう考えた時、

答えは「成功したい」からでした。


じゃあなぜ今、自分は成功していないんだろう。
そもそも成功ってなんだ?

そう思って、「成功 定義」でググってみました。
すると、いろんなページに成功者と言われる人の成功の定義が書かれていました。
そして、成功とは自分で定義するものと多くの人が書いていました。

僕にとって成功とは何だろうか。

・お金持ちになる。
・タワマンに住む。
・自己成長を続ける。
・課長→部長→社長になる。

列挙してみたものの、なんだかしっくりくる答えは出てきませんでした。

では逆に、失敗とは何か。
今の自分が成功したとは言えないけど、過去に失敗したことならたくさんある。
ただ、その失敗について特に考えたこともありませんでした。

例えば学校のテスト。


100点中60点だったとしたら、僕の考えはこうです。

「あー60点か」
「思ってたより低かったな(高かったな)」
「まあ平均よりは良かったからいいか」
以上。

ちゃんと勉強ができる人だったら、
どこをどう間違えたのか、気になると思います。
そして復習して、次は間違えないようにする。
至極当たり前のこのことです。
僕はそれができない人でした。今もなおそうです。
間違えたら間違えっぱなし。

特に結果が出るものについては、
何点取れたかだけが気になり、それを知ったら終わりでした。
失敗したことはさっさと忘れて、次の楽しいことへ。

きっと自己啓発本を次々読み続けてきたのも、
自分の問題に向き合うことから逃げたくて、
それでも何とかしたいって思いだけはあって、
他人に答えを求めていたんだと思います。

話を戻して、
改めて「失敗」について考えてみることにした僕がとった行動は、
amazonで「失敗」と検索することでしたw

そこで出会ったのが「失敗学のすすめ」という本でした。

この本の詳細は次の記事に書くとして、
この本を読んだ後、僕は自分の過去の失敗にも向き合い、
じゃあこうしようああしようという、
やりたいことリストのようなものが出来上がりました。

そのリストをもとに行動していくことで、
ものすごく当たり前のことに気づきます。

本は読んだら行動しないと意味がない。
知ってるというだけでは、何も価値がないということ。

そこで、ルールを決めて本を読むことにしました。
ルール①
「1冊の本から10のアウトプットをする」
ルール②
「アウトプットをするまでは次の本は読まない」
ルール③
「次の読みたい本を用意しておく」

このルールを決めて読んで見ると、
自分でも不思議なくらい本からアウトプットすることができました。

アウトプットの数を数値化すること。
それが達成できるまで、次のインプットをしないこと。
次のインプットをご褒美にしてモチベーションを上げること。

僕は完全にインプット寄りの人間です。
好きなものはテレビにネットに読書と映画と音楽と買い物。
これらに共通するのは、全て周りから自分に取り込むものという点。
つまり全部インプット。自分からは何も生み出してません。

インプットってアウトプットより、圧倒的に楽ですからね。
つまり僕は自分の好きな趣味ですら、ずっと楽なほうばかり選んできたとうことです。
それでは仕事においても成長も何もないですよね。
自分がアラサーになって、この先どうなっていきたいか。
出来るだけ楽を選んで逃げる人生か。
苦労とわかっていても自分の成長のために進んで苦労する道を選ぶか。

インプットよりからアウトプットよりの人へ!

そしてその内容をブログに書く理由としては、
ブログを書くこともまたアウトプットだから。
同じように本を読んでいるみなさんとつながりたいから。

そして、最大の理由は、
僕と同じように何冊も本を読んで、変われない人がたくさんいると思うから。

今も昔も本屋さんに自己啓発本がズラーっと並んでいます。

もし、1冊の本で成功できたら、こんなに本はいらないはずです。

つまり、どれだけ素晴らしい本があったとしても、
読むだけで何も行動しない人たちがたくさんいるから、
こんなに自己啓発本が売られているんだろうというのが僕の仮説です。

そして、その渦中にいる僕が、
実際に本からアウトプットしてみてどうなるか。
それも10個。
この仮説をもとに、自分を実験台にして発信していくことは、
同じ境遇の人が、アウトプットへ一歩踏み出すきっかけになるんじゃないでしょうか。

長くなりましたが、
一言にまとめると、

フツーのサラリーマンが、
1冊の本を読んで10個のアウトプットします。

ただそれだけです!
以上よろしくお願いいたします!

コメント