【登山】吹雪舞う岐阜の屏風山

リトビデータベース

2020年に入って、やっと初登山は、
岐阜県恵那市と瑞浪市にまたがる屏風山。

雪山には挑戦しないと決めていたこと、
寒くて登山する気になれなかったことから、
なかなか登れていませんでしたが今回は奥さん発信で登ることに。
奥さんがインスタグラムで見た、
屏風山の登山ルートにある湿地帯がキレイだったので、そこを目的に行ってきました。

標高も794メートルと積雪の心配もなさそうでしたので、
無雪期のみ装備の僕らでも登れると見込んで行くことに。

結果はタイトル写真にもあるように、
一時的に結構な吹雪に見舞われましたが、短時間で雪と晴れ、
両方の景色を楽しむことが出来ました!

今回は奥さんと友達の3人パーティーです。

屏風山ー基本情報

かなりゆったりめに休憩をしても往復3時間半ほど。
久しぶりの登山、初心者の方がいる場合にちょうどいい山です。

天気はこちら

屏風山の天気 | てんきとくらす [天気と生活情報]
全国各地のレジャースポットのピンポイント天気。おでかけに役立つ服装予報も

僕らが調べた時は、曇りのち晴れの予報でしたが、
やはり山の天気は変わりやすい。
思いっきり雪に見舞われましたので、ちゃんと対策はしておきましょう。

駐車場の場所

まずは駐車場の前に最後のトイレの場所へ。
「道の駅おばあちゃん市・山岡」です。

名古屋駅から高速を使って約1時間。

このおばあちゃん市から、登山口までは車で5分ほど。
一本道ではありますが、ちょっと分かりづらいため、
グーグルマップにだいたいのルートを載せておきます。

車道から少し山側に入ると、

10台くらいは余裕で停められるほどのスペース。

駐車代は無料ですが、管理される方はいません。

また駐車場前はXVの車がギリギリ渡れる幅の橋?があります。

運転が苦手な方、大型車の方は避けた方がいいかも?
そんな方は「大草登山口」の方が駐車場も大きいようです。

持ち物一覧

ウェア編

 

・上半身

行動中はファイントラックのドライレイヤーに、モンベルのメリノウールハーフジップ、ミレーのフリースを合わせて登りました。
冬でも行動中は0℃までならこの組み合わせで今のところ問題なしですね。
今回は、雪が降ってきましたのでこの上にマムートのゴアテックスパーカーを羽織りました。

とは言っても、重ね着できない耳と指は寒い。
今回は冬用で新しく買った耳あてと手袋を用意。

耳あてはセリア。
手袋はドン・キホーテでセールになっていたものを。

どちらも格安ですが、低山であれば全く問題なく使用できました。

登山専門ブランドのものは高いかつ種類が多すぎて選びづらいです。
冬山、雪山を本格的に登らなければ、こういった選択肢もありです。

 

・下半身

モンベルのパンツの中で中厚手の「マウンテンガイドパンツ」プラス「ジオライン中厚手」のタイツを重ね着。

さらに靴下にも一工夫。
ファイントラック
「スキンメッシュソックス」
「メリノスピンソックス」
の2枚重ね。

メリノスピンソックスだけでも、ウールの効果で防寒になったと思いますが、
使っているトレッキングシューズが軽量で足先が冷えそうだったので、メッシュソックスも使ってみました。

低山かつ短時間のため、テストとしてはまだまだですが、
使ってみた感想としては、全く冷えを感じません。クッション性も最高です。

・靴

登山道は山頂まで、ほぼ緩やかな土道のみ。
運動用のスニーカーでも登れるほどです。

ギア編

今回は後術の食料でクッカー類を初めて持参。

アウターなどと合わせてザックに入れると、
30リットルのサースフェーは余裕がある大きさでパッキングもしやすいです。

 

食料編

今回は初めて、自分でバーナー持って行きました!

これまでも同行者のバーナーを使ってカップラーメンを食べていましたが、
初めて自分で持って行ったバーナーで食べる瞬間は特別な体験でした。

道中ギャラリー

笹平登山口の名の通り、笹が生い茂った道を歩いて行きます。
そうは言っても登山道はバッチリ整備されているので安心です。
登山道自体は緩やかな坂道や、ちょっとした階段がある程度。
ただ予想外の横殴りの雪が。。
町が見下ろせる展望もご覧の通り、何も見えず。
天気予報では晴れると言っていたのを信じて進みます。
次第に雪は止んで、霧っぽくなり、幻想的な雰囲気に。
笹平登山口から屏風山までには、
黒の田山→馬の背山→八百山を越えて行きます。
(なぜか馬の背山の看板は見つけられず)
木の影に隠れた場所は雪が全然ありません。
風が強かったのがよくわかります。
アナログな文字に応援されながら、山頂までもう少し。
山頂からは近隣の山々が見えるようです。
曇っていたのと、知識がないせいか、いまいちどの山かわからず。
山頂には丸太が何本か並んでいて、椅子のようになっていました。
安定したテーブルはありません。

(ゆっくり食事をしたい場合は、下山途中の湿地帯がオススメです)

標高794メートル。

山頂で地図を確認して、帰りは一番のメイン、
黒の田東湿地を通って下山することに。

湿地帯は登山道とは違って広くひらけていて、真ん中には綺麗な橋がかけられています。

山頂で休憩してから30分ほどしか経っていないので、
ちょっと迷いましたが、天気も良くなり、あまりの気持ち良さにまた休憩。ここではコーヒーブレイク。

靴を脱いで、日光浴しながらのコーヒーは最高でした。
湿地帯でのんびりして、動きたくなくなりましたが、
ラーメン&コーヒーでトイレがちかくなり下山再開。
帰り道は、太陽が木々から差していました。

コメント

  1. […] 【登山】吹雪舞う岐阜の屏風山2020年に入って、やっと初登山は、 岐阜県恵那市と瑞浪市にまたがる屏風山。 雪山には挑戦しないと決めていたこと、 寒くて登山する気になれなかったこ […]