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リトビデータベース「竜ケ岳」

2019 12/10
リトビデータベース「竜ケ岳」

リトビデータベースは、
登山の際、必要な情報をコンパクトにまとめたページです。
今回は三重県の竜ケ岳です。

今回のキーワードは
「ムチあめ型の山」と
「思ってたより尾根が長いっ」です。

目次

竜ケ岳ー基本情報

竜ケ岳には複数のルートがあるのですが、今回は遠足尾根ルートを選びました。
特に深い理由はないのですが、せっかく尾根が見所の山なので、
少しでも長く尾根を歩きたいと思い選びました。
尾根はこれまでにも何度も歩いていますが、
街並みと琵琶湖と先に続く竜ヶ岳の山頂を眺めながら、ゆったりとした登山道を歩くのは気持ちが良かったです。ただし、遠足尾根ルートの尾根は思っている3倍は長いです。

山頂までは3つほど丘を上がったり下がったりし、3つ目にはさすがに尾根に飽きてきます。

今回は風はそこまで強くありませんでしたが、風が強いと尾根は辛いです。
天気と合わせて、風速も調べておきましょう。

駐車場の場所

駐車場のセットは「宇賀渓(うがけい)キャンプ場」です。

正確にはこのキャンプ場の前に駐車場があります。

台数としては20台ぐらい。
駐車場に入る前におじさんに500円払って停めます。
駐車場には水洗トイレと管理小屋があり、管理小屋で登山届を出すことができます。
また、ここでカラーの宇賀渓登山道のマップがもらえます。

名古屋駅からのアクセス時間(車)

名古屋駅から高速で50分ほどです。

持ち物一覧

ウェア編

・上半身

行動中はファイントラックのドライレイヤーに、モンベルのメリノウールハーフジップ、ミレーのフリースを合わせて登りました。
以前同じ季節に登った東雨乞岳では、フリースをすぐに脱ぎましたが、

今回は寒くてフリースを脱ぐことは一度もありませんでした。
尾根に出た後も、少し風が吹く程度だったので防風用のパーカーを羽織ることなく、山頂までたどり着きました。

指先は100均の軍手を常にはめていましたが、軍手では寒かったです。
天気と無雪期という条件であれば、軍手でも可能ですが、次はちゃんと防寒用の手袋を買っていこうと思います。

山頂の休憩中はやはり寒く、今回もフル装備。
山頂写真だと分かりづらいので、家で再撮影したのがこちら。

フリースの上にさらにインナーダウンとゴアテックスパーカーを羽織りました。
防風・保温共にできているので、上半身に寒さを感じることはありませんでした。

・下半身

モンベルのパンツの中で中厚手の「マウンテンガイドパンツ」のみでしたが、
さすがにこれ一枚だと休憩中は少し肌寒いです。
行動中はちょうどいいので、今後この下にタイツを履くかどうかは悩みますね。
ウールや化繊のタイツを履いても暑くないのか、試してみたいところです。

・靴

登山道はトレッキングシューズがぴったりでした。
一箇所だけ岩山がありましたが、ゆっくり登れば滑ってしまうような危険は感じませんでした。

ただし、この時期からか霜がおりてくるみたいで尾根に入ると、登山道が泥の箇所がいくつもあり、直近で雨は降っていないので不思議に思っていたんですが、次第に歩いて行くと…

びっしり霜が!

靴底は泥でびっしり。

ギア編

今回は、サコッシュをチェンジ。

妻と共有で使う用として、RawLow Mountain Worksを買いました!

登山ショップでデザインに一目惚れ。

さすがに100均とはおしゃれに雲泥の差があります。

ただ、実用性では少し劣るというか、自分のサイズミスで、使ってるカメラ「GRⅡ」とケースは横向きでは入らず、縦で入れると出し入れがし辛いのが難点。

食料編

今回は行動中はそこまで辛い道のりではなかったこと、朝ごはんをすき家でがっつり食べてたことが要因で、行動中はあまりお腹が空きませんでした。

この時期になると、溶ける心配なくチョコが持っていけるのがいいですね。

お昼はやはり温かいものがいいです。

山頂は少し風が吹きますが、広がる景色を眺めながら食べるラーメンは最高にうまいです。

 

下山後の楽しみ

2回目のアクアイグニスへ。

鈴鹿セブンマウンテンズの帰りには、やっぱりここですね。

ちょっと高いけど、近くて綺麗な温泉が楽しめます。
この日は露天風呂が外気温が寒くて、お湯が暑すぎずちょうどいい湯加減。
ずっと入っていれるやつです。

お風呂を楽しんだあと外に出ると、また違った感動が。

月と星と日暮れ間際の空とアクアイグニスのライトがあいまって、温まった体が冷めるほど外は寒かったんですが、しばらく見とれてしまいました。

綺麗な景色を見ても腹は減る。やよい軒でがっつり。

今回は無性にお米が食べたくなり、ご当地のお店ではなくやよい軒へ。

夢中になってご飯4杯も食べていたので、写真撮り忘れました。

2年ぶりぐらいに行きましたが、やっぱりあの漬物はうまいですね。
登山後だと罪悪感なくご飯が食べれるのも嬉しいです。

道中ギャラリー

宇賀渓駐車場では管理小屋で登山届けを出すと、この看板と同じカラーのマップがもらえます。
駐車場から登山口までは25分ほど。舗装された道路を歩いていきます。

道中にはキャンプ場や
竜の雫というちょっとした滝があります。
登山口は森の中。
ちょうど日差しが当たって、なんだか導かれているようです。
進んで行くと、149番の看板が。
入り口でもらった登山マップと連動した番号が振られています。
登山口から尾根までは山中の急坂を一気に駆け上がります。
最初のここが一番きついです。尾根までは途中、フラットな休憩ポイントがいくつかありますが、それ以外はずっと坂を登って行くため、かなり体力が奪われます。
この坂を50分ほどかけて登ると、
石が積み上げられたゾーンへ。ここを登って行くと、これまで日陰だった山道から
景色がひらけた展望台になっていました。
写真の奥で光っているのは琵琶湖です。
尾根に近づいて行くと、これまでの坂とは打って変わり緩やかな道へ。
たまにピンポイントで綺麗な紅葉が残っていたり、
落ち葉がどっさりたまったクッションの道があったり、

急坂では余裕がありませんでしたが、ここからはゆったりとした登山道と尾根の景色が楽しめます。

尾根に入ってからすぐは、枯れ木がたくさんで景色は見えてきませんが、次第に歩いて行くと
一気に尾根が見渡せる道へ。
ここにたどり着くまでとは景色が一変して、開放感がすごいです。
とここで景色に感動したのもつかの間、ここから頂上までが長い長い。
丘を1つ越えてもまだ着かず、2つ越えてもまだ着かず、3つか4つあたりでやっと最後の一本道が。
尾根道もなかなか綺麗ですが、やっぱり竜ケ岳といえばこの道!
写真で見てもやっぱり綺麗ですね。なんだかこれから冒険に出るおとぎ話みたいな。
この道を上ったら山頂に着きます。この位置からだと緩やかに見えますが、
実際最後の坂は以外に急です↓
降りてくる方と道を譲り合いながらラストスパート。
ぐるっと360°周りの山が美しく続いています。
少し風が吹いていましたが、景色に見とれゆったりと休憩しました。
下山も同じ遠足尾根ルートで帰りました。
帰りは少し余裕があり、行きで苦労した坂道もスイスイ。
途中で見つけた切り株の苔が、階段みたいで可愛かったです。
下山後登山口に着いたのが15時前でしたが、日差しの高さが低いためか周りの山に太陽が隠れて晴れているのに、景色が暗くなりました。
冬場は早目に下山した方が安全ですね。
登山口から駐車場までのキャンプ場には、行きは1組しかいませんでしたが、帰りには10組ほどのキャンパーが。
焚き火しながらご飯やお酒をゆったりと楽しんでいました。
やっぱりキャンプいいなー。来年の目標です。

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この記事を書いた人

名古屋在住サラリーマン登山ビギナー
略してリトビ!

後輩から誘われたきっかけで始めた登山にどハマりするも、2度目の登山で、ダサい格好をの自分に驚愕。

名古屋発の低山から登山の経験を増やしつつ、新たなアイテムを買っておしゃれを楽しむ、
自身の経験をもとにした「登山×おしゃれ」情報を発信していきます。

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