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【レビュー】買って損無し!PAAGOWORKSバディ16は山も街も大活躍の軽量ザック!

2020 7/26
【レビュー】買って損無し!PAAGOWORKSバディ16は山も街も大活躍の軽量ザック!

「ありそうでなかったわー」

これがバディ16を初めて見たときの感想。

奇抜なデザインでも派手なカラーでもない。
パーツも少ない。
なのに、どこにも売ってない、見たことないデザイン。

今回は、登山におしゃれを求める僕が一目惚れした
パーゴワークスのバディ16を紹介します。

もちろん、良いところの裏を返せば残念なポイントにもなりえます。

どんな人に向いているのか、使ってみた感想をレビューして見たいと思います。

この記事はこんな人に参考になります。
・バディ16を買おうか迷っている人
・日帰り低山用のザックのオススメが知りたい人
・山でも街でも使えるおしゃれな
・アウトドアザックを探している人

目次

16Lのザックが必要になった理由

30Lのミレーサースフェーを1年間使ってわかったこと。

それは、

「日帰り低山には30Lはやっぱ大きい」

とくに低山の暑い時期は、山頂付近においても服装の変化が少ないため、
寒さ対策のためのかさばるウェアはほとんど必要ありません。

「もっと気軽に日帰りで使えるザックはないかなー」

と探して見つけたのがパーゴワークスのBUDDY16でした。

一度低山でも使って見ましたが、

デザイン・使い心地ともに大満足!

16Lってどうなのよ?

夏の日帰りならば十分

金華山のように電車などの公共交通機関を使って移動する場合、
持っていくザックの大きさは快適さに大きく影響します。

今回は空いていたので座席の隣に置けましたが、混雑した車内で大きなザックをもっていたとしたら?

膝の上には置けないし、床に置いたら汚いし足に当たるし、もーイライラしちゃいます。

そんなときバディ16のようなコンパクトなザックであれば、
余裕で膝の上に乗っちゃいます。日頃使っているカバンと大差ないので、使いやすさ抜群です。

基本スペック

名前BUDDY 16(バディ16)
ブランドPAAGO WORKS(パーゴワークス)
容量16L
サイズ450×230×200mm
素材330D ナイロン
重量約450g
購入値段11,880円(定価 税込13,200円)
ポケットメイン1気室、上部メッシュポケット、
サイドストレッチポケット×2、ショルダーポケット×2
背面長
ダークベージュ、アーバングレー
付属品無し

パーゴワークスってどんなブランド??

2011年にプロダクトデザイナーをしていた斎藤徹さんが立ち上げた国内アウトドブランド。
ブランド名の由来はpack and go!を略したもの。

巻物のように収納できる、ニンジャタープ。
ザック前部に取り付けられるパスファインダーなど、他のブランドにはない独創的なアイデアの製品を展開。
トレードマークの手裏剣がかわいいです。

近年人気のガレージブランドとは違い、製造拠点はアジア工場に置き、
一部店舗でごく少量生産ではなく、好日山荘や石井スポーツなどで取扱しているため、
手に入りやすいというのも魅力的です。

ブランドヒストリーはYAMAPのインタビュー記事にて

YAMAP STORE
PaaGoWORKS(パーゴワークス)の軌跡とその先に目据えるもの
PaaGoWORKS(パーゴワークス)の軌跡とその先に目据えるものデザイナーの目線で、ジャンルの垣根を超えた物作りを続ける、PaaGoWORKS(パーゴワークス)の、誕生までの軌跡とその先に目据えるもの 2011年に誕生したアウトドアブランド...

You Tubeでもスタッフの皆さんと動画をアップされていて、
何度も製作サンプルを作ってテストを繰り返す、
徹底的にユーザーの使いやすさを追求したブランドなんだなというのが伝わります。

YouTubeのライブ配信の動画で1時間半超と長いですが、お金を払って見るぐらいの価値あり

僕はこの動画を見て、パーゴワークスというブランド自体のファンになってしまいました。
作り手の顔が見えるブランドを使うっていう体験もまた、特別感があっていいんですよねー。

次は一体どんなモノを作ってくるんだろう??と目が話せません!

オンリーワンの引き算デザインに一目惚れ

以前書いたこの記事と矛盾したように思えますが、
僕はメインカラーをグレーと決めているので、色としては全体のコーディネートのジャマにはなりません。
やはり、ちゃんと色計画を立てておけば、ふと気になったアイテムを買うか買わないか、
明確な判断基準ができてオススメです。

惚れてしまった理由を言葉にするのは難しい。

ただそれだとブログで伝える意味がありません。

そのビビっときた感覚の理由を探ってみます。

一目惚れということは、人を好きになるのと一緒で、
中身よりも外見や所作など表面に出ている部分を好きになったということ。

ザックでいう、デザインです。

アウトドア用のザックとなると、機能性はとても重要です。
背負心地、ポケットの数、ポール用のループなど、機能性を追い求めると、
様々なパーツがザックに付いていきます。

ですが、機能性が良ければよいほどいいってものでもありません。
全ての機能を備えればいいというわけじゃなく、
自分の実力と、登る山のレベル、天候などによっては、不要な機能も出てきます。

そんななか、バディ16はかなりシンプルな作り。

パッと目を引く奇抜なデザインではないけど、見たことがない、新しさを感じました。
一気室のメインポケットの他には、小さなポケットが5つ付いているだけ。

そのデザインの潔さ。

足し算じゃなく、必要な機能を絞った引き算のデザイン。

これが他のザックにはない、一番のポイント。

もちろん、機能性を絞っているとはいえ、そこらのタウンユース用のザックとは違い、
アウトドア用に設計され、日帰り低山には充分な機能が備わっています。

そのバランスもいいんです。

タウンユース過ぎず、登山用過ぎずのどちらにも対応できるデザイン。

これってなかなか見つかりません。

近いようで遠いバディ16に似たザックたち

例えば
グレゴリーのフラッシュデイ

ミステリーランチのブーティーバッグ

トレランにも使えるノースフェイスのマーティンウィング16 L

などなど。
このサイズ感で、山と街で使えるザックを探そうとしても、どちらかに偏ったモノばかり。

街用はショルダーが薄く、登山用はアウトドア感が強すぎて普段使いしづらい・・・

他のザックにはないお気に入りポイント

機能性とデザイン性を兼ね備えたデザインパーツたち

メインポケット上部両端についた、コードと自在パーツは、
引っ張るだけでザックの膨らみを抑えてくれます。

コードをそのままにトップがピンと張った逆台形のデザインも、

コードをぎゅっと絞って丸みを帯びたデザインも、

どっちも好きですね。


この部分をバックルで閉じるデザインは見たことがありますが、
(ロウロウマウンテンワークスのバンビもかわいいです)

自在コードが付いているデザインは見たことがありません。

フロントはポケットも装飾もほとんどなくシンプルなため、
オリジナルのカラビナがポイントになっています。

・メインポケット開口部のガバッと感が気持ちいい。

メインポケットの開口部は約35㎝。
倍ほどの容量あるミレーサースフェーと比べても、はるかにものの出し入れがしやすい。
開く際の手持ちのベルトも太く、


ザックを降ろして手で持つ際も持ちやすいです。
地味だけどこれは使いやすいですよ。

究極シンプルなショルダーベルトは機能性抜群。

ショルダーベルトは程よい厚みと幅に加え、ストレッチポケットがついています。
しっかりと固定してくれるので、スマホなどを入れるのに便利。

ポケットは、ショルダーと同化したブラックで統一されているので、
違和感なく普段使いできます。

背面パッドが簡単に取り外せる!

登山で汗ビショビショになったザックって、いくら速乾でも嫌ですよね。

まして、それを街でも使うとなったら?

僕の体感としては、最も汗をかくのは背中。

その汗を吸収するザックの背面パッドが、

このようにマジックテープ1つで簡単に外すことができ洗濯できます。

(同じ仕組みでショルダーベルトも取り外して、洗える&厚さを変えれるようになったらもっと便利かもしれません!パーゴワークスさん検討お願いします!)

シンプルでどこにでも使えるからこそのデメリットとは?

山でも街でも使えるいいとこ取りのザックではありますが、
それが故にちょっと残念なポイントもあります。

ショルダーベルトがシンプル過ぎる。

僕が使っているMILLETサースフェーはショルダーが超おしゃれで、気に入っています。
それに比べると、バディ16はちょっと寂しい。
ただそのシンプルが、普段使いのしやすさにもつながっているので、仕方ないです。

(ショルダーベルトについては、カスタムしたいアイデアがあって、後日やってみようと秘めております)

せっかくの高重心も、パッキングのひと工夫が必要。

バディ16は、ヒップベルトが付いておらず、肩と背中に荷重がかかるよう、高重心のデザインに設計されていることで、荷物より軽く運べるようになっています。

ですが、大きな荷物を入れるメインポケットは1つ。
パッキングの技術がある程度無ければ、簡単に重心はザックの一番下、下のほうに強くかかってしまいます。

初心者の僕は、なんの工夫もせず、ペットボトルを何本か用意して持っていくため、
着替えなどが少ない低山では、ペットボトルがどうしても底近くへパッキングされてしまいます。

ハイドレーション、PCスリーブが入るポケットに、ウォーターキャリアを入れたり、
軽量なダウンなどでかさ増しし、背中側の高い位置に重い荷物が来れば、解決できるのかなと思います。
(買ってみたら試してみます!)

山で使ってみた!

街で使ってみた!

最後に

僕は普段使い用で、
トートバッグを3つ、ボディバッグ2つ、リュックを2つ、
計7個のバッグを持っています。

バディ16を買ってからというものの、使い心地が良すぎて他のバッグを使わなくなってしまいました。
シンプルなデザインの中に、本当にユーザーの使い勝手を考えた機能性が詰まっています。

16Lという大きさもあり、登山で使える場面は限られますが、
そのぶん、山でも街でも使えるので、年間のコスパは計り知れません。

日帰り登山、普段使いのザックを探している方は、
ぜひ一度背負い心地、各ポケットの使いやすさなど試して欲しいです。

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この記事を書いた人

名古屋在住サラリーマン登山ビギナー
略してリトビ!

後輩から誘われたきっかけで始めた登山にどハマりするも、2度目の登山で、ダサい格好をの自分に驚愕。

名古屋発の低山から登山の経験を増やしつつ、新たなアイテムを買っておしゃれを楽しむ、
自身の経験をもとにした「登山×おしゃれ」情報を発信していきます。

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