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【オススメ】GUアクティブスマートダービーシューズ〜元靴磨き職人が10年振りに履いた合皮の靴に感動した理由とは?

GUが本革の革靴を出したってみなさんご存知ですか?

しかも価格が税込3,990円!

https://www.fashionsnap.com/article/2021-06-01/gu-leathershoes/

残念ながらまだオンライン、一部店舗で先行販売のようで、

実際に見ることはできていませんが、楽しみですね。

https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E334823-000/00?colorDisplayCode=09

そんなリアルレザーダービーシューズの前に、

すでに発売中の合成皮革の革靴

「アクティブスマートダービーシューズ」2,990円を

元靴磨き職人の僕が買ってみました。

https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E325334-000/00?colorDisplayCode=38

結論から言うと、

「革靴を安く揃えたい」
「合皮と本革の違いはわからない」
「痛くない革靴が欲しい」

そう思っている方にとって、

guスマートダービーシューズは、真っ先に検討すべき靴です。

僕自身十数年振りに合皮の靴を履いたけど、思ってた10倍イイ。

鏡面磨きをすれば、さらにさらにオススメ!

目次

何がそんなにオススメなの?この靴の買いポイント3つ。

<基本スペック表>

モデル名アクティブスマートダービーシューズ
ブランドGU
サイズ26.0cm
アッパー素材ポリエステル
ソール素材合成底
購入値段2,990円
カラーダークブラウン

①圧倒的コスパ→鏡面磨きで高級感UP!

2,990円という価格。
靴好きの僕からすると、圧倒的に安いです。

僕が普段履いている本革のジャレンで23,000円。


アマゾンで1,200件以上レビューが投稿されている本革の靴で6,500円ほど。

テカテカとしたいかにも合皮のビニールレザーという感じだと2,300円ほど。

値段だけを考えると、まだまだ底値は先ですが、
これだけ革靴に近い雰囲気でこの値段はGUさんの企業努力が伺えます。

写真だと伝わりづらいですが、
ポリエステルでできているにもかかわらず、
本革のように見える素材感。

このおかげもあって、鏡面磨きしてみると・・・

左:鏡面磨き後 右:買ったまんま

安っぽいビニールレザーだと、
靴全体がビカビカにいやらしくテカってしまうのに対し、
このアクティブスマートダービーシューズは、革靴っぽさがあるので、
つま先と踵を鏡面磨きしてあげると、

グッと高級感が増します。
ワックスのコーティングのおかげで、よりつま先がスマートになっているのがわかるでしょうか。

鏡面磨きには、サフィールのミラーグロスがオススメ。
ツヤが出るのが早く、初心者の方でも失敗しづらいです。

②合皮ならではの感動的な履き心地

本革と合皮。

どちらがいいですか?

と質問されたら、間違いなく「本革」と答えます。
理由は、本革は手入れ次第で何年も履け、エイジングしていくのに対し、
合皮は経年劣化するのみで、手入れできないから。

と、こんな答えはよく見ます。
僕自身も革靴が好きになってから、本革しか買っていません。

ですが、ちゃんと自分で考えて、選ぶことができるなら、
合皮を買うメリットもあります。
それは「価格」と「履き心地」。

価格は理由①でお伝えした通り。

そして履き心地ですが、
これには10年ぶりに合皮を履いた僕はびっくりしました。

「めちゃくちゃ歩きやすい!」

なぜここまで感動したのかというと、
本革の靴は、最初の履き心地は非常に固くて辛いです。
ひどいもの?になると、家から30メートル歩くのがやっと。なんてこともザラにあります。
その固さが手入れと歩行によって、だんだんと自分だけの足型に馴染んでいくことで、
誰にも真似できない、自分だけの革靴へと進化していきます。
これが楽しみで革靴を買う人も多いです。

でもそれは、革靴好きだからこそ乗り越えられるもの。

革靴が嫌いな人にとって、それはただの苦行でしかありません。
いや通らず避けるべきもの。

本革の靴にも僕が紹介したような、初めから靴擦れしない革靴は存在しますが、
数は少ないです。

そこで手っ取り早く履き心地を手に入れる方法が、
「合皮を選ぶこと」
本革と違い、乾燥して油分が抜け、固くなることがない合皮は、
履いた最初っから、柔らかな履き心地です。

特にこのアクティブスマートダービーシューズは、

お客様の声をもとに商品開発を行うプロジェクト
「GU SHOWS LAB」から生まれたヒット商品。

https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E325334-000/00?colorDisplayCode=38

足の甲が当たる部分は、厚めのクッション性のあるメッシュ素材。

インソールは低反発のクッションのおかげで、体重をかけても痛くなりません。

③自分で納得して、自分で選んで買える

革靴を買う上で意外に多い悩みの一つが、

「買うのが面倒くさい」です。

店頭に行って、店員さんにサイズを出してもらって、履いて、

「どうですか」とぴったりくっついて接客されて、

悩んでいる間も、あーだこーだとウンチクやら何やらを語られて、

ゆっくり悩めないなんて経験ありませんか。

もちろん、販売のプロである店員さんを悪く言う訳ではありませんが、

ゆっくり、自分で納得するよりも、店員さんが言うままに、

なんとなく流されちゃう時ってありますよね。

そんな買うのに労力がいる靴と違い、 GUでは基本的にお客様が自分で好きに商品を取って試着するスタイル。

店頭に全サイズがハンガーにつるされて販売されているので、

いちいち店員さんを呼んで、自分のサイズの靴を箱から出してもらう必要はありません。

買うのに選ぶのに気兼ねなく、自分で納得するまでゆっくり悩めるってのは、

他のお店で買うよりも大きなメリットです。

サイズ選びの3つのコツ。
自分で革靴を選ぶ際に、選ぶポイントを知っていないと、
間違ったサイズ選びをしても誰も教えてくれません。
①靴紐を緩めて履く
②革靴はかかとで合わせる
③複数サイズ履く

万人に合う靴は残念ながら存在しません。もし違和感を感じたら、別の靴を探しましょう。

残念ながらデメリットもあります・・・

・長く履ける靴ではありません・・・

この靴に限らず、合皮の靴は基本長持ちしません。

なぜなら、合皮にはクリームが浸透しないからです。

本革の場合、履いているうちに、傷ついたり、色が抜けたり、

革が乾燥したりと、状態が悪くなった時に、

靴クリームが革に染み込んでいくので、ある程度は補色、補正が出来ます。

むしろ、それがエイジングとなって、自分だけの靴になっていくのがメリットになります。

逆に、合皮の場合は、最初から柔らかく履きやすい反面、素材上、クリームが浸透しません。

よって、乾燥するなどのトラブルは少ないですが、履いていくうちに傷や剥がれが発生した時、

クリームを塗っても、状況は改善されません。

ソールについても、削れたソールを修理することはできますが、

安いお店でも2,000〜3,000円はします。

本体の価格を考えると、修理してまで履くかと言うと割に合わない気がします。

・靴紐が締めづらいです

本革の革靴のハトメの部分を比べるとよく分かります。

裏に、金属のハトメが付けてあり、

紐が通しやすく、締めやすいため、

足にぴったりフィットさせやすいです。

この靴には残念がながら、革に穴が空いているだけなので、

どうにもこうにも靴紐が穴に引っかかります。

履くたびに靴紐の通りが悪いので、

履くときの「ズッズッ」と言う気持ち悪さがあります。

こうした見えないところでコストダウンしているようですね。

ですが、3,000円という価格からすれば全然納得できます。

むしろ長く履く本革の靴のサポーター的ポジションとして、

毎日のローテーションに組み込むにはぴったりな存在です。

まとめ

どんな名だたる英雄も、

世界に功績を残した起業家も、

みんな初めは赤ちゃんでした。

そこから少しずつ成長して、

失敗を重ねて、大きな成功を残したわけです。

革靴が嫌いなみなさんも、初めから高価な革靴を買う必要なんてありません。

革靴好きの人は、合皮<本革と

合皮のことをバカにしがちですが、

合皮の靴を買うことに引け目を感じることなんてありません。

堂々と。

自信を持って履けばいいんです。

ただし、手入れはちゃんとしましょう。

コスパで選ぶ革靴として、

guスマートダービーシューズは、真っ先に検討して損のない靴です。

オンラインショップはサイズ欠けし始めていますが、

店頭にはまだ在庫が残っています。

廃盤になる前に、GUで服を買いに行くついでに試してみてはいかかですか。

https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E325334-000/00?colorDisplayCode=38

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この記事を書いた人

元靴磨き職人サラリーマン。
ビルケンシュトックが好き。
登山やキャンプなどのアウトドアも好き。

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