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元靴磨き職人が防水スプレーを使わない2つの理由。

これダメ、絶対。です。

「防水スプレーをすれば雨の日のも履けるようになりますよ」

「履き始めに防水スプレーをしておけば汚れにくくなりますよ」

なんて聞いたことありませんか?

元靴磨き職人からすれば、最悪です。

理由は2つ。

1つ。
防水スプレーでは雨の日に履ける靴にはならないから。

雨で靴が痛むのは、アッパーからの侵入ではありません。
ではどこからか。
ソールから雨水が浸水し、使われている接着剤などがアッパーに染み込んでいくことで、
雨じみになるからです。

いっくらアッパーに撥水効果を持たせたところで、雨に履ける靴にはなりません。

2つ。
防水スプレーの成分によって、革靴が汚れるから。

防水スプレーには、界面活性剤が使用されています。

これが靴をより白っぽく、汚れさせます。

なぜなら、界面活性剤≒せっけん なので、

例えるなら「洗顔で石鹸を顔に塗ったくって、そのまま外に出るようなもの」。

スプレーで霧状になっているため、目立ちにくいですが、
かけるたび、確実に靴は汚れていきます。

汚れないために、かけていたはずの防水スプレー自体が汚れなんです。

よく見るPR動画で、靴の表面を水分が玉状になってボロボロ弾いていく映像見たことがある人も多いと思います。

騙されないように。

靴を大事にしてあげましょう。

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この記事を書いた人

元靴磨き職人サラリーマン。
ビルケンシュトックが好き。
登山やキャンプなどのアウトドアも好き。

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